豊橋市 歯科 歯医者 おがわ歯科医院
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tel 0532-26-4182| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 9:30-13:30 | ● | ● | ● | ／ | ● | ● |
| 14:30-19:00 | ● | ● | ● | ／ | ● | ▲ |
【休診日】木・日・祝 ▲=14:30～18:30
※祝日のある週は木曜日も診療
歯医者が苦手になってしまう大きな理由のひとつは「痛み」だと思います。
残念ながら現代の歯科医療では完全に痛みを取り去ることはできませんが、工夫次第で痛みを最小限に抑えることはできます。
ご家族皆さまでご来院いただけるよう、キッズスペースや、おむつ交換台付きお手洗いを設置いたしました。また、当院は全面バリアフリー設計ですので、車いすの方やベビーカーで小さなお子様をお連れの方でもご安心ください。
虫歯・歯周病の治療や予防はもちろん、当院では、矯正歯科などの様々な治療にも対応しております。
お子様の矯正にも対応しておりますので、歯のことは何でもご相談ください。
いつまでも気持ちよく
物がかめるように
豊橋市の歯医者 おがわ歯科医院の院長、小川直寛です。
当院は「予防歯科」を皆様に知っていただき、広めていきたいと思っています。虫歯の「予防」、歯周病の「予防」をしていくことで皆様のQOL（生活の質）が向上し、いつまでも気持ちよく物がかめるということをサポートしていくことができます。
また、歯の治療が必要な場合でも治療の方法はひとつではありません。いろいろな方法がある中で、より皆様に合った治療を一緒に考えていく事により結果にできるだけ満足して頂ける様に努力していきます。
皆様が安心して通いやすい歯科医院を目指していきます。よろしくお願い申し上げます。
豊橋市の歯医者 おがわ歯科医院では、虫歯や歯周病の治療から予防歯科、小児歯科など幅広く対応しております。
また、矯正歯科やお子様の矯正、インプラントなど自費診療にも対応しておりますので、お口のことでお悩みがございましたら、是非、おがわ歯科医院にお越しください。
皆様が安心して通いやすい歯科医院となるよう、患者様との対話を重視しております。そこで当院では、カウンセリングルームを設けて、ゆっくりお話しできる環境を整えております。
豊橋市の歯医者 おがわ歯科医院では、完全個室の診療室と、背の高いパーテーションで区切られた半個室型の診療室がございます。半個室診療でも、十分な広さを確保し、患者様同士が顔を合わせる事が無いようにしております。
アルコールによる消毒や検温などの一般的な感染症対策はもちろん、オゾン発生器も導入して空気に対しても感染症対策を行っております。オゾン発生器はオゾンの力で除菌を行い、さらに臭いの原因物質を無臭化するので、清潔かつ快適な空気を保つことができます。
安全で正確な治療には、事前の検査が非常に重要です。特に肉眼では確認できない歯や顎の内部の様子が確認できる、デジタルレントゲン・CTは大きな力を発揮します。当院では、頭部全体の撮影も可能な「セファロ撮影」も可能なので、矯正治療においては骨格的な診断も行っております。
高圧上記の力で細菌を滅菌する高圧蒸気滅菌器を導入しております。お口の中に入る器具を全て患者様ごとに滅菌しております。また、滅菌で患者様をお待たせしないよう、用途ごとに分かれた複数台の滅菌器を使用しております。
【当院からのご案内】
当医院は厚生労働省大臣が定める施設基準に適合しており、地方厚生局に届出を行っています。
▼歯科初診料の注1 に規定する基準
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
▼医療情報取得加算
当医院では、オンライン資格確認システムを導入しており、マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。患者さんの薬剤情報等の診療情報を取得・活用して、質の高い医療提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力ください。
▼明細書発行体制等加算
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。なお、必要のない場合にはお申し出ください。
当医院は保険医療機関です。
▼個人情報保護法を遵守しています。
問診票、診療録、検査記録、エックス線写真、歯型、処方せん等の「個人情報」は、別掲の利用目的以外には使用しません。
通院困難な患者さんには、在宅訪問診療を行っています。
▼新しい義歯（取り外しできる入れ歯）を作るときの取り扱い。
新しい義歯を保険で作る場合には、前回製作時より6ヵ月以上を経過していなければできません。他の歯科医院で作られた義歯の場合も同様です。
当医院では診療情報の文書提供に努めています。
▼令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組み
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の４分の１相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
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